小説3

2005年1月4日
僕の母さんと父さんは目の前にいた・・・・

現実を見つめられない僕・・・・

そこで僕は・・・・

「あなたが母さんと父さんですね・・・僕は記憶を取り戻しに旅にでたいんです・・・・ダメですか?」

正直にいってみた

「あなたが記憶をとりもどしてくれるんなら旅をしなさい・・・」

素直にOKをしてくれた たぶん きっと 僕が記憶喪失になったことからもう母親と父親としてみてくれないからだろう
でもきっといつか取り戻してみせる・・・・
きっと・・・・きっと..............

終わり

短い分でしたが今考えたものです(蹴
まあちびちびがんばるぞ
高1になったのでちったーまともな者かけるようになったなぁって思うこのごろw

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