小説3

2005年1月4日
僕の母さんと父さんは目の前にいた・・・・

現実を見つめられない僕・・・・

そこで僕は・・・・

「あなたが母さんと父さんですね・・・僕は記憶を取り戻しに旅にでたいんです・・・・ダメですか?」

正直にいってみた

「あなたが記憶をとりもどしてくれるんなら旅をしなさい・・・」

素直にOKをしてくれた たぶん きっと 僕が記憶喪失になったことからもう母親と父親としてみてくれないからだろう
でもきっといつか取り戻してみせる・・・・
きっと・・・・きっと..............

終わり

短い分でしたが今考えたものです(蹴
まあちびちびがんばるぞ
高1になったのでちったーまともな者かけるようになったなぁって思うこのごろw

小説2巻

2005年1月2日
なにも思い出せないの?

と聞かれた・・・

おもいだせないものはおもいだせない・・・

僕はこう答えるしかなかった・・・・

「あなたはだれ?」

立っている人はいっきに涙があぶれでた

「なぜ泣くの?」

僕は誰だかわからないからこういうことを聞けるのだろう・・・

「あなたの両親ですよ」

病院のお兄さんがいってきた・・・

「そうなんですか・・・・ありがとうございます」

そのまま無言で時間が過ぎた・・・・

終わり

ついに2話目・・・(ぉ
がんばりますよ

小説??1

2004年12月31日
なぜ僕は生きている・・・

なぜ僕はここにいる・・・

なぜ・・・・

僕は倒れていた・・・

何も思い出せない・・・・

そして必死に僕を呼んでいる人がいた・・・

また僕は目を閉じた・・・

目を開けたらそこにいたのは3人の人間がいた・・・

誰かの名前を呼んで僕が起きたら涙を流していた・・・

とっさに僕は「あなたはだれ?」

そうしたらわからないの?といってきた・・・・

僕はどうやら何も思い出せないようだ・・・・

これから大変なことが起こることだろう・・・

続く

トリックスターやっててMP回復してたので暇だったので作ってみました(ぁ
まあじみーちに作業していきます^^
頭にうかんだことを作って行く
最後はどんなものになるのやら( -ω-)y─┛~~~~~

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